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【Chapter2】

値が大きく動くところが明確にわかる!
『水平線理論』の秘密


※注意※PC未経験の方もご参加されていますが、PCの基本操作はご自身で学ばれたものです。チャートの使い方などのサポートはありますが、「コピペ」などPCの基本操作からはお教えしておりませんのでご注意ください。

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※感想を頂いた方には以下の特典をプレゼント!
●必要な時間・リスク・リターンのバランスがベストなデイトレーダーが狙うべき「波」とは?
●FX最高スキル『水平線理論』実践時のチャート設定ガイド


相場が市場参加者の群衆心理によって
出来ている以上、実はとてもシンプルな「答え」がそこにあります。


小林です。

CHAPTER1に続き、CHAPTER2もご視聴頂き、ありがとうございます。

前回の動画を受け、今回は、なぜ『水平線理論』なら、値が大きく伸びるところが分かるのか? ということで、

いくつかある、メソッドの肝の中の一つ、 メソッドの根幹をなす「」をお届けさせて頂きました。

 

あなたは何を感じられましたか?

相場が上がったり、下がったりするのは、その背景に市場参加者の群衆心理があります。

なぜ、そこから上昇するのか?

それは、そこから大きな買いの注文が入ったからです。

大きな買い注文なのか、沢山の人が買い注文を出したのか、、どちらにせよ、
そこが「買いの注文が殺到するポイント」だったから、実際に買い注文が入り、上昇したわけです。

トレードというものを勘違いしている人は、

移動平均線*がこうなったから・・・とか、
フィボナッチ*に当たったからとか・・・、

トンチンカンな事を言ったりしますが、 全くそれは関係ないですね。

*移動平均線、フィボナッチ:トレードに使われる有名なインジケーターの名称です

市場参加者の「目線」が買いで一致していたからこそ、そこで「買い注文」が入った。

 

これが、正しい相場の理解です。

(移動平均線がどうなろうが、フィボナッチがどうなろうが、買い注文が入らなければ上昇はしませんから)

トレードで5年でも、10年でも、勝ちつづけるための秘訣をシンプルにお伝えすると、要はこういうことになります。

1,市場参加者の「目線」はどこを注目しているのか?
2,市場参加者の「目線」が集中しているポイントで、どちらに行くのか?(を正しく判断する)

この2つを淡々とやり続けていくことが出来れば、FXで勝ち続けていくことは可能です。

そして、今回のCHAPTER2では、1の市場参加者が注目しているところはどこになるのか?
その秘密を、解き明かしました。

CHAPTER3では、さらに、この要素を使って、どうやって相場から、確定要素(確定的に動く値動き)を切り取るのか?

そんな話を、もう少し突っ込んで、お届けします。

ある程度、トレード経験がある方なら、一気にチャートの見方が変わる可能性がある話です。
(実はこれまでも、この内容を知って、トレードがガラッと変わったというお声も貰ったことがあります)

ということで、、 ぜひ、CHAPTER3もご覧ください。

そして、、ぜひ、自宅からご参加可能なオンラインセミナー&JTA説明会にもご参加ください。

私も、新しい出会いを期待して、会場でお会い出来ること楽しみにしています^^